葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ

葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ

現役葬祭プランナーが、葬儀の常識・マナー・風習・疑問を詳しく解説するニャ

風習 慣習

四十九日の香典は【御霊前】と【御仏前】どっちの袋?

四十九日法要が終るまでは『御霊前』です。その後、会食の席、自宅に戻り本位牌が仏壇入るまでが微妙なところではありますが、法要を終えたという点から『御仏前』が妥当かと思われます。また、四十九日法要は実際の49日目より前に繰り上げ(前倒し)て執…

お歳暮にお返しはする?【お歳暮のお礼状】ポイントと文例

年末の挨拶『お歳暮』。送る側にもマナーは沢山ありますが、頂いた側はどのようにお礼をすればよいでしょう? 今回は『お歳暮』に対してのお礼状の話です。

写真を柩に入れてはいけない?棺桶に入れていい物と悪い物

告別式、お寺の読経が終わり火葬場へ出発の前『お花入れ』『お別れ』という時間があります。参列した者で棺の中に「お花」や「思い出の品」を入れます 今回は、この棺に入れるもの(副葬品)について解説します

四十九日まで【仏壇の扉を閉じる】は嘘だった!?葬儀屋さんとお寺の説明はどっちが正しい?

「仏壇の扉は閉めるべきか?」この疑問は、多くのご遺族から問い合わせがあります。筆者も付き合いのある何人かの住職に同じ質問をぶつけてみましたが、全員一致とはなりませんでした。「閉じる」と仰った方も、「開けておく」と仰った方もいたのです

【お中元】や【お歳暮】は喪中の時も贈っていいの?

お歳暮は、新年の準備を始める「すす払い」の12/13から、年末の忙しくなる前の12/20頃までに贈りますが地域によって異なります。関東地方では、12月1日~12月20日というのが慣習となっています。

2017年(平成29年)の男性・女性【厄年】は何歳?厄除け・厄祓いの話

「厄年」というのは満年齢ではなく、数え年で表していることはご存知でしょうか?例えば、男性の大厄年齢は42歳ですが、これは満年齢では40~41歳の方です。誕生日で年が増える計算ではなく、1月1日に一つ歳をとる考え方なので少しわかりにくいですが「○○…

お葬式で貰った祝い袋に100円入ってた!?葬儀での【長寿銭】の話

地域によって多種多様な風習があります。葬儀の世界でも関東と関西、また東北や北海道と離れた地域はもちろん、隣の県、隣町と近場でも知らない作法があったりします。今回は、そんな葬儀の風習の一つ『長寿銭』をご紹介します

【寒中見舞い】の送り方と文例。年賀状の返信遅れや、喪中の年始挨拶は寒中見舞いで!

お正月は火葬場が休みなので、葬儀がありません。いつもよりは時間を作れます。まあ、家にいても、どこかへ出かけても、食べてばかりです。。 お正月は初詣、おせち料理、箱根駅伝と楽しみなことが沢山です。親戚やお世話になっている方への「挨拶」へお出か…

2016年(平成28年)の男性・女性【厄年】は何歳?厄除け・厄払いの話

2017年(平成29年)はこちら⇒ 2017年(平成29年)の男性・女性【厄年】は何歳?厄除け・厄払いの話 - 葬斂の奏者-亡失に顔を逸らす諸人へ

喪中なんだけど正月に【おせち料理】食べてもいい?忌中・喪中の年末年始

家族に不幸があった場合、忌中・喪中となります。故人との関係や地域の慣習によってその期間は様々ですが、葬儀後のこの期間はお祝い事や派手な行動を慎みますし、お正月の過ごし方や挨拶なども少し変わってきます

お仏壇どこに置いてます?仏壇の【向き】と【設置場所】についての話

葬儀が終わったあと、しなければならない事の一つに【仏壇】の用意があります。「田舎の実家には仏壇があるけど、今の家にはないよ」という方は多いです。今回はお仏壇の知識をいくつか紹介します

【行年】と【享年】の違いは?位牌や墓誌に記す年齢の話

位牌を作るとき、墓誌に故人の名前を刻むとき、年齢をどう表記するかという問い合わせをよくいただきます。「享年」と「行年」、「○○才」と「○○歳」どの組み合わせが正しいのでしょう?

11月には喪中ハガキの準備を!【年賀欠礼】を送る時期とマナー

喪中葉書とは 身内を亡くし喪に服したまま新年を迎える場合、「喪中であるため年賀のご挨拶を遠慮する」ことを、事前(年内)にお知らせする(詫びる)挨拶状のことを指します。ほかに「年賀欠礼」とか「喪中欠礼」などと呼ばれることもあります。 一つ、間…